長崎県雲仙市国見町より美味しいジンギスカン肉をお届け!「マトン専門店」小田精肉店

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美味しい食べ方ご紹介 ジンギスカンイメージ
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美味しい調理法を動画で解説

  
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美味しい調理法を文字で解説

当店のジンギスカン肉(マトン)は自慢の自家製秘伝のタレに漬け込んでいますので、付けタレの必要はありません。 そのまま焼きあがりましたらお野菜とご一緒にお召し上がりください。

【用意するもの】  「ジンギスカン鍋、カセットコンロ」無い場合は「ホットプレート」
【オススメの材料】  きゃべつ、もやし、なす、キノコ、ピーマン、ニラ、玉ねぎ

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ジンギスカン鍋を中火で温めます。
100cc~200ccの水をさします。(野菜から水分が出るまで焦げ付かないようにするため。 味の濃さの調整にもなります。)

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鍋の縁にお好きな野菜をのせ中央に羊肉(マトン)を重ならないようにのせます。
※ 野菜はオススメ以外でもお好きなものをご利用下さい。 白菜など水気の多い野菜は避けた方がいいです。

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お肉をのせたらすぐにはひっくり返さずに多少焼き色がつくまで待ちましょう。多少焼き色が付いたところで返し色が変わった程度で食べる事をお勧めします。 (牛肉同様に羊肉(マトン)は半生状態でも食べられます)
※焼きすぎると羊肉(マトン)が硬くなりますのでご注意下さい。少しピンク色が残るくらいが一番美味しい状態です。
野菜はジンギスカンのタレと肉汁でグツグツ煮ます。十分しんなりしたら、混ぜてお肉と一緒に食べてください。

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シメに鍋縁に溜まった肉汁とタレにうどん玉やちゃんぽん玉等を入れてお楽しみください♪
※ ホットプレートでされる場合は少し斜めにして肉汁が流れやすいようにします。また、お肉と野菜は混ぜあわさずにプレートの高い所にお肉、低い所に野菜をのせて焼いて下さい。
冷えたら少し硬くなって脂が固まりお弁当には向きませんが、温かいご飯に乗せてジンギス丼にしたり、パンに挟んでボリュームたっぷりのジンギスドッグにするのもオススメです(味が濃いのでマヨネーズとの相性も○)

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小田精肉店

■住所:〒859-1321 長崎県雲仙市国見町多比良甲68-1 ■電話:0957-78-3129 ■FAX:0957-78-3236 ■メールアドレス:info@jingisukan-niku.com

■営業時間:朝8:00~夜7:30 ■定休日:不定休(元旦はお休みします)

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